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こちも れんしゅうこちものイラスト練習用ブログですPAGE | 1 2 3 4 5 6 7 8 | ADMIN | WRITE 2021.12.07 Tue 17:37:50 久しぶりにアクションシーンが良すぎるんですよね キャラクターをほぼ入れずにその視線を追うところとか 完全に映画のカメラワークやん 今更買ったのでもし映画化がちゃんと発表されたら書きます あとずっと不思議なのがめちゃくちゃ絵がうまいのに （もちろん漫画としても） 顔の描き込みが少なかったり線が複数重なってたり体がデフォルメされてたり それで下手っていう方をもう20年近く見てる気がしますが つるっとしたエフェクトとかで誤魔化してるのより ずっとお上手いのですがなぜ未だに批判が出るのか分からない でも最新作のbeautiful placeは3Ⅾが作風とあってなくて 初めて拒否反応が出た 読み切りの女子挺身隊の話はすごい好きだったんだ 連載期待してたんだ
2021.10.16 Sat 09:15:27 考察脳内メモみたいなものです
コメディ抜きで過去にあった事実をもとに制作されたりした 映画とかドラマの事件もので ちゃんと見られたものと見られなかったものの違いを 考えてみる ・復讐するは我にあり（映画） 最後まで見たが事実のが興味深いのでなぜ改変したのか分からない ・タイトル忘れ（ドラマ） 最初のつかみだけよかった 途中事件に関わった人間の過去と現在が画像で交錯する作りが 非常に分かりにくいしキャラクターが多いので 感情移入もできなかった 最後に関わった人が突きとめられなかった真実を 報告に行くシーンしか記憶にない ・埋もれる殺意（ドラマ） これも過去と現在が画像で交錯するタイプ 容疑者の過去と現在入れてくると分かりにくさがすごい あと容疑者が多すぎる 犯人の意外性はあったが意外過ぎてダメだった ・ペンブルックシャーマーダー（ドラマ） 過去の事件を掘り返すタイプだが過去のヴィジュアルはなし 登場人物は多いが役割の振り分けがきっちりされているためか 分かりにくさもなし なおかつどんでん返しもなし 審判のシーンが非常に印象的 他にもいろいろ見てるけど割愛 思うに無駄にひねりがない方がよい 凝った設定も邪魔 どこにテーマを絞ったのかがはっきりしているものは憶えやすい 過去のシーンと交錯させるのは コールドケースのようにカメラワークだけで見せると分かりやすい 回想を小出しにすべきではない
2021.10.08 Fri 21:27:07 やっと犯罪症候群2最終回観ました
やはり最後はそれか… 2年くらいオチ見てなかったけどやっぱりそうなのか あとGHOST地味にシーズン2待っています いつあの俳優さんはズボンをいやスーツのパンツを履けるんですか ただ現実は小説より奇なりで 納得のノーベル文学賞です 丁度先月くらいにやってた映像の世紀でも有刺鉄線あったな… 何も成長していない… 去年はリアルタイムでドラマ追いかけてたけど 今年は特にそこまで気になるものがないな、と気が付きました 時の流れが早すぎんか
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