忍者ブログ

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

リンク

フリーエリア

最新記事

(12/30)
(11/27)
(10/24)
(09/16)
(08/06)

プロフィール

HN:
こちも/saku
HP:
性別:
非公開
趣味:
絵を描く 食玩集め
自己紹介:
趣味で描いたらくがきを公開しています。主に日記用に使っています。たまにお仕事情報。
御用の際は kochifugo☆gmail.com までお願いいたします。(☆は@に変換)
DM系には返信いたしません。

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

考察

脳内メモみたいなものです

コメディ抜きで過去にあった事実をもとに制作されたりした
映画とかドラマの事件もので
ちゃんと見られたものと見られなかったものの違いを
考えてみる

・復讐するは我にあり(映画)
最後まで見たが事実のが興味深いのでなぜ改変したのか分からない

・タイトル忘れ(ドラマ)
最初のつかみだけよかった
途中事件に関わった人間の過去と現在が画像で交錯する作りが
非常に分かりにくいしキャラクターが多いので
感情移入もできなかった
最後に関わった人が突きとめられなかった真実を
報告に行くシーンしか記憶にない

・埋もれる殺意(ドラマ)
これも過去と現在が画像で交錯するタイプ
容疑者の過去と現在入れてくると分かりにくさがすごい
あと容疑者が多すぎる
犯人の意外性はあったが意外過ぎてダメだった

・ペンブルックシャーマーダー(ドラマ)
過去の事件を掘り返すタイプだが過去のヴィジュアルはなし
登場人物は多いが役割の振り分けがきっちりされているためか
分かりにくさもなし
なおかつどんでん返しもなし
審判のシーンが非常に印象的


他にもいろいろ見てるけど割愛


思うに無駄にひねりがない方がよい
凝った設定も邪魔
どこにテーマを絞ったのかがはっきりしているものは憶えやすい
過去のシーンと交錯させるのは
コールドケースのようにカメラワークだけで見せると分かりやすい
回想を小出しにすべきではない

拍手

PR